スポーツあれこれ by 星野恭子

5月19日から20日にかけて、「天皇杯 第46回日本車いすバスケットボール選手権大会」が行われた、武蔵野の森総合スポーツセンターのアリーナ。延長までもつれる大接戦となった決勝戦には6000人を超える観客が熱狂した。(撮影:星野恭子)

増える大会。会場観戦率アップに期待!
<5月度まとめ>

※写真上:5月19日から20日にかけて、「天皇杯 第46回日本車いすバスケットボール選手権大会」が行われた、武蔵野の森総合スポーツセンターのアリーナ。延長までもつれる大接戦となった決勝戦には6000人を超える観客が熱狂した。(撮影:星野恭子)

2018年も折り返し。ようやく、5月分の軌跡をまとめました。

菅平、滋賀、横浜、調布、千葉、名古屋、そして、スウェーデン…。5月も、あちこち移動しました。取材した競技は、陸上、ゴールボール、トライアスロン、車いすバスケットボールボール、ウィルチェアーラグビーnなど 。最近はパラスポーツの大会も一気に増えて取材機会も増え、「カラダ1つじゃ足りない」状況になっています。

それだけ「観るチャンス」も増えているということ。5月に行われた車いすバスケットボールの日本選手権には6000人が詰めかけ、選手を力づけました。

他にも見応えたっぷりの競技がいっぱいです。たくさんの方に観て、知って、応援してもらいたい! 情報発信もがんばります!

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<2018年5月度>
■寄稿:
⇒【ゴールボール】ゴールボール男女日本代表が世界選手権(6月)に向け、国際強化大会で貴重な経験(ノーボーダー/2018年5月7日付)

⇒【トライアスロン】パラトライアスロン秦由加子。「大腿義足で5kmを走る」ことの凄さ(スポルティーバ/2018年5月16日付)

⇒【トライアスロン】2018ITU世界パラトライアスロンシリーズ横浜大会レポート(パラサポ/2018年5月18日付)

⇒【車いすバスケットボール】車いすバスケット日本選手権に6000人が大歓声! 宮城MAXがNO EXCUSEとの激闘制して10連覇!(ノーボーダー/2018年5月21日付)

⇒【トライアスロン】過酷だからこそ、懐深く、挑戦しがいも大!? 選手をひきつけるパラトライアスロンの魅力(パラサポ/2018年5月28日付)


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■雑誌寄稿:

『ビックコミック5月25日号』巻頭カラーページでの伴走特集

『ビックコミック2018.5.25:ましろ日~ましろ日読者のための伴走者入門』(小学館/2018年5月10日発行)
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■講演:『平昌2018冬季パラリンピック大会報告』(ブラインドパラスポーツミーティング/2018年5月15日)
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■ラジオ出演:
NHKジャーナル:スポーツ『車いすバスケットボール日本選手権』(NHKジャーナル/2018年5月24日)

(kh)

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著書

いっしょに走ろっ!―夢につながる、はじめの一歩

「走る」をテーマにさまざまな人々の挑戦を集めた一冊。2012年ロンドンパラリンピック出場を目指す、義足のジャンパー中西麻耶選手と義足職人やコーチたち、全盲のランナー和田伸也選手と伴走者たち、そして、視覚障害ランナーの伴走ボランティアに挑む福井県の中学生たちのドキュメント。

伴走者たち―障害のあるランナーをささえる (ドキュメント・ユニバーサルデザイン)

「障害があってもスポーツを楽しみたい」人たちと、周囲で支える人たちを追いかけた一冊。視覚障害や知的発達障害のある人たちと伴に走る人々の絆や、脚を失った人たちと義足をつくる職人の信頼関係のストーリー。

ユニバーサルデザイン―みんなのくらしを便利に〈2〉くらしの中のユニバーサルデザイン

図鑑「ユニバーサルデザインーみんなのくらしを便利に」シリーズの1冊。障害のある人やいろいろな立場の人の、それぞれの使いやすさを考えて工夫されている商品やサービスに注目。前半では製品のユニバーサルデザイン、後半では情報のユニバーサルデザインについて、豊富な写真と専門家の解説などで紹介。