スポーツあれこれ by 星野恭子

「Rio 2016」の大会ロゴが目立つ大会公式カー。スポンサー企業の一つ、日産自動車が提供しており、約4500台の車は電気自動車など環境配慮型の車種ばかりだそう。大会期間中、選手や関係者の移動に大活躍するとともに、「走る広告」として大会のPRにも貢献。

プレイバック! リオ・パラ ~#1

※写真上:「Rio 2016」の大会ロゴが目立つ大会公式カー。スポンサー企業の一つ、日産自動車が提供しており、約4500台の車は電気自動車など環境配慮型の車種ばかりだそう。大会期間中、選手や関係者の移動に大活躍するとともに、「走る広告」として大会のPRにも貢献。

リオ・パラリンピックは9月18日、大きな盛り上がりのなか、閉幕しました。私も現地取材から、無事に帰国しています。大会前には治安や運営などが不安視されていましたが、百聞は一見にしかず! 少なくとも大会会場周辺は安全が守られ、観客も多く盛況で、南米初開催の大会は、いろいろ心に残る“好感度大”の大会でした。

現地滞在中にアップされた寄稿記事をまとめました(掲載日順)。

■寄稿篇

届かなかったメダル。2mジャンパー鈴木徹、5度目の挑戦。(パラサポ/2016年9月14日付)

水泳のエース木村敬一、4日連続のメダルで意地(パラサポ/2016年9月17日付)

8m越えの義足ジャンパー マルクス・レームの想い(カンパラプレス/2016年9月16日付)

自転車タンデムの鹿沼・田中ペア、ロードTTで銀メダル獲得!(JBS日本福祉放送/2016年9月16日付)

「負けながら勝つ」及川ヘッドが率いた車椅子バスケ男子日本代表(パラサポ/2016年9月19日付)

多くの支えとともにリオ疾走。道下が銀メダル獲得!視覚障がい者女子マラソン(JBS日本福祉放送/2016年9月20日付)

リオパラリンピックが閉幕。日本は史上最多の24メダルを獲得(JBS日本福祉放送/2016年9月20日付)

(取材・文:星野恭子)

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著書

いっしょに走ろっ!―夢につながる、はじめの一歩

「走る」をテーマにさまざまな人々の挑戦を集めた一冊。2012年ロンドンパラリンピック出場を目指す、義足のジャンパー中西麻耶選手と義足職人やコーチたち、全盲のランナー和田伸也選手と伴走者たち、そして、視覚障害ランナーの伴走ボランティアに挑む福井県の中学生たちのドキュメント。

伴走者たち―障害のあるランナーをささえる (ドキュメント・ユニバーサルデザイン)

「障害があってもスポーツを楽しみたい」人たちと、周囲で支える人たちを追いかけた一冊。視覚障害や知的発達障害のある人たちと伴に走る人々の絆や、脚を失った人たちと義足をつくる職人の信頼関係のストーリー。

ユニバーサルデザイン―みんなのくらしを便利に〈2〉くらしの中のユニバーサルデザイン

図鑑「ユニバーサルデザインーみんなのくらしを便利に」シリーズの1冊。障害のある人やいろいろな立場の人の、それぞれの使いやすさを考えて工夫されている商品やサービスに注目。前半では製品のユニバーサルデザイン、後半では情報のユニバーサルデザインについて、豊富な写真と専門家の解説などで紹介。