スポーツあれこれ by 星野恭子

2004年アテネ・パラリンピックで獲得した金メダルを披露する、全盲のマラソンランナー、高橋勇市さん。「多くの伴走者に支えられ、皆さんから応援してもらったおかげ。みんなで獲った金メダルです」=2015年5月23日/アキレス・インターナショナル・ジャパン20周年記念式典にて

パラスポーツを支える、多種多様な団体の力に期待

2020年東京パラリンピックの開幕まで、あと2000日を切り、大会の認知・普及から障害者スポーツ支援に向けた動きも一層活発化しています。そんななか、パラリンピックに関連した「団体」が主役となる話題が立て続けに届きました。そんな話題について、リポートしています。

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※写真上:2004年アテネ・パラリンピックで獲得した金メダルを披露する、全盲のマラソンランナー、高橋勇市さん。「多くの伴走者に支えられ、皆さんから応援してもらったおかげ。みんなで獲った金メダルです」=2015年5月23日/アキレス・インターナショナル・ジャパン20周年記念式典にて

(取材・文・写真:星野恭子/2015年6月10日付/ノーボーダー)

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