スポーツあれこれ by 星野恭子

日本代表の大黒柱、藤本怜央主将

２０２０東京パラ、会場満員化へのヒント
【３】 車いすバスケ男子、リオ切符獲得！

※写真上：日本代表の大黒柱、藤本怜央主将

「ノーボーダー：パラスポーツ・ピックアップ・トピック」のVol11は、リオ・パラリンピック出場権を獲得した、車いすバスケットボール男子日本代表の戦いぶりと、それを支えた「応援の力」に注目しました。

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（文・写真：星野恭子／2015/10/19付 ノーボーダー）

一覧

寄稿

クロカンW杯開催に挑んだ、旭川が遺（のこ）したもの（2015年3月15日付／パラフォト）
爽やかにチームで走る～日本のブラインドランナーたち（2014年12月25日付／ノーボーダー）
伝統の「大分国際車いすマラソン」から、「２０２０年東京」に向けて学びたいこと（2014年11月12日付／パラフォト）
野田隼平「僕が走り続ける理由（わけ）（2014年6月29日付／カンパラプレス）
ソチパラリンピック　現地レポート（2014年3月27日付／笹川スポーツ財団）
過熱するマラソン人気の実態（2009年3月11日付／笹川スポーツ財団）
北京パラリンピック　現地レポート（2008年9月17日付／笹川スポーツ財団）
『全盲ランナーと伴走者たち～“チーム和田”でつかんだ銅メダル～』（陸上競技マガジン2012年11月号）
『オスカーが笑った日～義足ランナー　ピストリウスの軌跡～』（陸上競技マガジン2011年11月号）
『スポーツボランティア』（光村図書：中学道徳副読本／2009年～）